10月より「スピードプレイペダル」の取り扱いを開始します。
90年代からトライアスリートの間で人気を集め、現在は各国有名プロロードレースチームでも採用されているロードバイク用ペダルシステムです。アイアンマントライアスロンからクラシックロードレースまで勝利を量産、さらにはグランツールでも続々とタイトルを獲得しているペダルシステムでもあります。
見た目の小ささやかわいらしさが印象的ですが、使ってみるとその剛性感、安定感、そしてスピードプレイならではの調整機構に驚かされることでしょう!
バイクのパフォーマンスアップと精密なセッティングを求める方に推薦するペダルシステムです。
ゼロ ステンレスシャフトペダル
ブラック、ホワイト、他カラー有
重量:206g
価格:20,790円
プロチーム御用達モデル。様々な調整機能を持ちます。
ライトアクション クロモリシャフトペダル
ブラック、他カラー有
重量:220g
価格:14,490円
軽い力でステップインできる新モデル。ゼロのテクノロジーを踏襲しつつ、さらなる使いやすさを実現しています。
スピードプレイペダルのテクノロジーを簡単に御紹介しましょう。
イージーデュアルサイドエントリー
ペダル両面でステップイン可能なので、スタート時などでペダル面を気にせずステップインができます。ペダルを上から踏みつける動作ではまります。外すときもバネの力で固定されていないので軽い力でひねれば外せます。
固定幅調節が自由に設定可能(ゼロシリーズのみ)
ペダル固定角度が0°から15°まで、ライディングスタイルに合わせ細かく調節できます。内側・外側への可動幅調節も独立してできるので、「かかとを内側にひねって外したいなぁ」という方のセッティングも容易にできます。(ライトアクションシリーズは15°固定です。)
スタックハイトが低い
足裏からペダルシャフトまでの距離が短く、ペダリングパワー伝達に優れています。ちなみに、3穴ソールのシューズに取り付けたときのスタックハイトは約11.5mmです。
コーナーリングクリアランスが大きい
ペダルが小さいので路面とのクリアランスが大きく、コーナーリングでバイクを傾けてもペダルがヒットしにくいデザインです。
安定したペダリング
ソールとクリート・クリートとペダルの接触面積が大きい為、踏み込み時や引き上げ時にガタつきがなく、安定したペダリングが可能です。
軽い
ゼロステンレスでペダル206g、クリート118g、合計324gと軽量です。ちなみに価格が近いモデルですと、シマノPD-7800はペダルクリート合計351g、タイムiclicカーボンはペダルクリート合計295gです。
シューズにクリートを取り付けるとこんな感じです。
シューズに取り付けられたベースプレートの上に、クリートを4本のネジで固定します。ベースプレートの前後の位置と、クリートの左右の位置とを独立して調整することができるのです。
クリートの前後方向を変えるときは、一度クリートを外してからベースプレートの前後位置を動かす必要があります。慣れるまでちょっと面倒ですが、この構造のおかげで大きな調整幅と精密なセッティングが実現できます。
スピードプレイなら足の左右差をも考慮したミリ単位のセッティングができます!
正直に申し上げると、私カゲヤマ今までこのペダルを「キワモノ」と思い込んでいました。自分のセッティングを求める過程で、試しに今年の夏から使い始めてみたのですが・・・。
実際に使ってみると、そのしっかり踏み心地と、簡単かつ幅広い調整にすっかり虜になってしまいました。トレーニングでのパフォーマンスも良好です。しばらくは使い続けることになりそうです。
クリートむき出しだと歩きにくいので、別売りのクリートカバー「コーヒーショップキャップ」を使うことを強くおススメします。
影山